うさぎが嫌いな人にする行動10選|原因や対処法は?

うさぎが嫌いな人にする行動

うさぎさんが近づいてきてくれない」
「懐いてくる気配がない…」

そんなうさぎに嫌われている気がして悩んでいる飼い主さんに、うさぎが嫌いな人にする行動を紹介。

YouTubeで約20万回再生された海外の人気うさぎユーチューバーの動画「10 Signs Your Rabbit HATES you(うさぎが嫌いな人にする10の行動)」を英語翻訳して、参考にしました。

嫌いな人にする行動を理解すれば、うさぎさんとの仲良し度をチェックするヒントになるのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。

※YouTube動画(英語)はこちら
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うさぎに好かれてるかチェック
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はじめに

「嫌い」という言葉を使っていますが、うさぎは心の優しい動物です。単に「嫌っている」わけではなく、本当は仲良くしたいけど飼い主の行動が怖かったり、やめてほしいというサインを出している場合がほとんど。

この「怖い」「やめて」というサインを見逃さず、思いやりを持って接すれば、必ずうさぎとの信頼関係が築けます。

もっと懐いてほしいと思っている方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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うさぎが逃げたり隠れたりする

うさぎが逃げたり隠れたりする

うさぎは見知らぬ人には警戒して隠れたりしますが、それは本能からくる行動。嫌いというより、知らないから怖い、という気持ちが大きいでしょう。

うさぎ初心者の方は、うさぎが逃げているのをみて「追いかけっこしたいのかな」と考えてしまうことがありますが、それは間違いです。

無理矢理追いかけると、恐怖を感じてより嫌われます。そんな時は、無理にかまったりせず、そっとしておいてあげて。
しばらくして隠れるのに飽きたら、そのうち出てきてくれますよ。

たなか
たなか

うさぎさんは結構ツンデレだよね。

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うさぎが噛み付く

うさぎが噛み付いてくる

これは一番分かりやすく、重大と言っていいほど「(今この瞬間)嫌いよ」のサイン。

うさぎは犬や猫のように戯れて甘噛みで噛むということはありません。なので噛まれたらとても痛く感じます。

噛むのは恐怖からくる行動で、自分を守っているだけなのです。飼い主に対して噛み癖がある子は、過去に嫌な目にあったり、ケージから出してもらえなかったりなどトラウマがあるのかもしれません。

そんな時は、うさぎと人間に壁をつくるのではなく、なるべく日常生活を一緒に過ごしてあげてください

うさぎは隅に追いやられるのを嫌います。なるべく自由に過ごさせてあげるのがベストです。

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突っかかってくる

突っかかってくるのは、攻撃的になった時に行う行為で、同時に噛み付いたりする場合もあります。

例えば、知らない人が家に来た、他の動物の匂いが服についている時など、慣れていない人や動物(の匂い)に反応して突っかかってくることがあります

そんな時は、まず手洗いや服を着替えるなどしてみましょう。それでも治らない場合は遠くから様子をみて、落ち着くまで待ちましょう。

うさぎの縄張り(ケージの中など)を掃除したり、手を入れると突っかかってきたり、噛み付いたりしてくることもあります。
縄張り意識が強い子、特にメスのうさぎによくみられます。

ケージの中やうさぎが遊ぶ範囲を掃除するときは、部屋んぽ中に短時間ですませましょう。

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あなたに関心を示さない

うさぎがあなたに関心を示さない

もしうさぎが飼い主に関心を示さない場合は、「嫌われている」というより信頼関係の構築が足らない証拠です。

うさぎは本来、集団行動をする社会的な動物。うさぎに懐いてもらうには、うさぎと一緒にいる時間を作ったり、信頼関係を築く努力が必要です。

例えば、うさぎさんと一緒にいる時間をもっと長くしたり、おやつをあげたりコミュニケーションをとってみましょう。

また、人間側が「好き」という気持ちをうさぎさんに伝わるよう行動することもとても大切。詳しくは うさぎが懐かない?こちらから好きを伝える10の行動 の記事で解説しています。

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飼い主が近くにいるとリラックスしない

飼い主が近くにいるとうさぎがリラックスしない

飼い主が近くにいると、眠ったり、うとうとしたりしない場合は気をつけた方がいいサインです。それは言い換えると、飼い主がいたら常にうさぎが「警戒モード」になっていて落ち着けていない証拠。

飼い主がいなくても落ち着かない様子を見せている場合は、騒音や不快な匂い、他の動物などがいたりと部屋にいても落ち着けない環境になっていることがあります。

うさぎの周りがリラックスできるような環境になっているか見直してみましょう。

リラックスしている時のうさぎの行動は、うさぎがリラックスしてる時のサインは?寝方やしっぽの向きに注目 の記事で詳しく解説しています。

うさぎが不快に感じる匂いについてはこちらの記事で解説しています。
>> うさぎは匂いに敏感!飼い主が気をつけるべき匂いとは?

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後ろ足を蹴り上げて歩く

後ろ足を蹴り上げて歩く(走る)時は、不快なことをされてうさぎがイライラしている時のサイン。

うさぎが嫌いなブラッシングや爪切り、抱っこをしたり、車に乗せたりした時など、何か嫌なことをされた時にすることがあります。そんな時は落ち着くまで放っておいてあげましょう。

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撫でさせてくれない

うさぎが撫でさせてくれない

うさぎは撫でられたりマッサージされるのが大好き。飼い主には、自分からなでて〜とおねだりしてきたり、「もっと〜」と永遠にナデナデを要求するほど。

撫でさせてくれない場合は、信頼関係を上手く築けていないか、撫で方が間違っていることがあります。

たまにうさぎのお尻を撫でる人がいますがそれはダメ!うさぎが撫でられて嬉しい場所は、おでこ、鼻筋、耳の周りなどです。

また、撫でてあげようと手を差し出す時にも注意が必要。うさぎの視覚から見えにくい頭上からいきなり手を出すとびっくりしてしまうので、必ずうさぎの目線少し横からゆっくりと手を出して「今から撫でますよ〜」という雰囲気で近づいてみてください。

ちなみに、うさぎは集団行動の中で、(他のうさぎを)撫でる行為は「尊敬している」という気持ちを伝える意味を持ちます。上手く撫でてあげることで信頼関係が深まります。

ナデナデさせてくれるのは懐いているサインです。
懐いているサインは他にも。 うさぎが好きな人にする行動10選【いくつ当てはまってる?】で詳しく解説しています。

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うさぎが震えている

うさぎが震えている

うさぎさんが震えている場合は、恐怖と不安でいっぱいな証拠です。そんな時は飼い主がしようとしている行動を一旦ストップしましょう。

怒鳴ったり騒音を鳴らす、抱っこする等々、うさぎが恐怖で震える理由はたくさんあります。

何もしていないのに震えることはないので、うさぎさんをよく観察してあげてください。例えば大好きなおやつを与えてみて、食べるかどうかチェックするのも大切な指標になります。

もし大好きなおやつも食べないくらい震えているようなら何か体調が悪化しているかもしれません。そんな時はすぐ動物病院へ。

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足ダンする

うさぎが後ろ足で床を叩いて「ダンッ」と音を出すことを足ダンと呼びます。
この行動は、本来鳴くことのできないうさぎが周りのうさぎに危険を知らせる時に使っていた行動

ペットとして飼われているうさぎは、何かを不快に思っていたり警戒している場合に足ダンすることが多いです。

他にも、飼い主に対して何か要求があるときのアピールに足ダンすることも。
※詳しくはこちらの記事で解説: 【警戒orかまって欲しい?】うさぎはなぜ足ダンするの?

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ぶーっと鼻で鳴く

うさぎがぶーっと鼻で鳴く

うさぎはイライラして怒ったり、警戒したり、不快な時に「ブーッ」と強い音で鳴きます。実際には興奮して鼻から音が出てしまうのが鳴き声に聞こえます。

おやつをあげるときに意地悪したり、縄張りに侵入したり、服やハーネスをつける時にもブーと警戒音を鳴らします。

そんな時は極力落ち着くまでそっとしておいてあげてください。

もし、爪切りやブラッシングなどをするときにブーっと怒っている時は、撫でるなどして落ち着いてから行ってください。そして終わったらご褒美のおやつを忘れずに!

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